城北管理協同組合

首都圏を中心とした7都道府県(埼玉県、東京都、千葉県、栃木県、神奈川県、福島県、山梨県)で外国人技能実習生受入事業を行う組合です。組合の輪は広がっており、埼玉県川越地域を中心として、50社の企業が加入しています。
2004年に発足、2005年から実習生受け入れ事業を開始してから、18年以上のノウハウでサポートしており、組合には中国・ベトナム・モンゴル人スタッフもおり、実習生や送り出し機関との連携もしっかり行っています。

優良要件適合の認定を受けているので、条件を満たせば最長5年までの実習期間が認められます。
特定技能の登録支援機関であるため、受け入れ企業にかわり、サポート業務を支援いたします。
また、現在ベトナム、モンゴルを中心とした受け入れ国10ヵ国、19社の送り出し機関と契約を締結し、送り出し機関を通じて、現地の実習生のご家族にも日本での実習を報告し、不安を取り除けるように徹底的にサポートを行っています。
もちろん、実習生へのサポートも在籍する中国・ベトナム・モンゴル人のスタッフ4名が、生活サポートや心のケアまでしっかり行います。

ベトナム、モンゴルを中心として、中国、フィリピン、ミャンマー、タイ、ネパール、インドネシアなどのアジア10ヵ国、送り出し期間19社と契約し、からの実習生の受け入れを行っています。

実習中、定期的に企業と実習生を訪問してそれぞれへの相談・アドバイスを行います。
また、実習生に対して月1で通訳スタッフ（組合所属の中国、ベトナム、モンゴル人スタッフ）による面談を行い、日本での生活や心のサポートを万全に行います。

不安なのは実習生・企業だけではありません。実習生のご家族にも、日本での活動の様子を、送り出し機関のスタッフを通して報告します。