ライズNEO協同組合

本社を京都府に、その他茨城、山梨、長野に拠点を置き外国人技能実習生共同受け入れ事業、特定技能外国人支援事業を主に行う協同組合です。
組合員数は150社おり、インドネシアから建設業、製造業、厩務業、水産業、耕種農業など多岐にわたって実習生を受け入れています。
研修センターは京都府、山梨県で計3つあり、研修を行うことが可能です。
企業と共に喜び合える活動を提供し続けて新たな分野での受け入れ展開を積極的にチャレンジする協同組合です。

外国人技能実習生受入事業での受け入れ実績は2023年6月現在で1140人おり、所属する組合員の職種である耕種農業、食品製造、建築関係、水産業、宿泊業での受け入れを行っています。
特定技能実習生での受け入れ実績は2023年6月現在で200名です。
在留資格「特定活動」を取得した現地大学生が大学の単位として「インターンシップ」を取得するプログラムでの受け入れも行っており、2023年6月現在で66名の受け入れ実績があります。

日本とインドネシアを結びつけ、特化して技能実習生、特定技能生、インターンシップ生の受け入れを行っています。

耕種農業、食品製造、建築関係、水産業、宿泊業での受け入れを主に行っており、長野県や京都府、埼玉県や高知県、東京都など全国各地へ受け入れ可能な組合員が所属しています。

一般監理団体として許可を受けており、条件を満たすことで実習期間が最長5年が可能になり、さらに受け入れ人数枠も増加しています。