送り出し機関とは、外国人技能実習生を送り出す団体や企業で、日本にある技能実習生を監理する団体(監理団体)へ人材を送り出す機関です。
        はじめて技能実習生や特定技能外国人を採用される企業にとって、送り出し機関は重要な役割を果たす機関となります。
        送り出し機関を選ぶ際、役割や費用など様々な疑問や悩みをお持ちではないでしょうか。
        
        制度が複雑かつ馴染みの無いものであるがゆえに、手続きに労力と時間を奪われるのが現状です。
        こちらでは、送り出し機関を選ぶ際に迷うことなく、円滑に業務が進められるよう選び方やポイントを解説していきます。
        
        
        1.送り出し機関の役割と主な業務内容
        2.技能実習制度
        3.特定技能制度
        4.ポイントは「二国間取り決め」
        5.送り出し機関選びの注意点
        6.絶対におさえておきたい!管理費の相場
        
        簡単に情報取得をすることができますので、ぜひご覧ください。
    
【監理団体職員必見!】送り出し機関を選ぶときの注意点と二国間協定とは?
 
					 
				