カナエ事業協同組合
古代中国で使用されていた三本足の鉄窯「鼎」に由来した「カナエ」という組合名で2010年に設立されました。
この3本の足を「繋がり」「協力」「貢献」
また、「鼎」の「三者が向かい合った形」という意味を「組合を構成する事業者」「事業者で就労する従業員」「組合」
ととらえて、これを大切にしていくことを理念としています。
外国人技能実習生受け入れ事業・特定技能登録支援事業はもちろん、
主に建築関係の組合員に協力頂いて一般のお客様向けのリフォーム工事の共同受注、
組合員の必要に応じた作業着や白衣・ヘルメットなどの共同販売、
新人教育や建設現場の入場に役立つ安全衛生講習を行っています。建築関係に配属される実習生への入国後講習の際にも行います。
この3本の足を「繋がり」「協力」「貢献」
また、「鼎」の「三者が向かい合った形」という意味を「組合を構成する事業者」「事業者で就労する従業員」「組合」
ととらえて、これを大切にしていくことを理念としています。
外国人技能実習生受け入れ事業・特定技能登録支援事業はもちろん、
主に建築関係の組合員に協力頂いて一般のお客様向けのリフォーム工事の共同受注、
組合員の必要に応じた作業着や白衣・ヘルメットなどの共同販売、
新人教育や建設現場の入場に役立つ安全衛生講習を行っています。建築関係に配属される実習生への入国後講習の際にも行います。
強み・実績
文化や生活習慣の違いから発生する問題や人間関係のトラブルなどで受け入れ企業も悩む機会が多くなります。
そんなとき、面接、入国前からの定期的な組合スタッフと翻訳スタッフによる訪問、授業の見学や面談・出来制試験・その他会話などのコミュニケーションにより、事業者と実習生の間での現実的な問題や文化の違いなど、入国・配属されてからでは違いに混乱するような場面において知識を持つことが、問題を発生させにくくすることが可能です。
そんなとき、面接、入国前からの定期的な組合スタッフと翻訳スタッフによる訪問、授業の見学や面談・出来制試験・その他会話などのコミュニケーションにより、事業者と実習生の間での現実的な問題や文化の違いなど、入国・配属されてからでは違いに混乱するような場面において知識を持つことが、問題を発生させにくくすることが可能です。
特徴1
3ヶ月に一度、組合の日本人スタッフと通訳スタッフが現地の学校に赴いて、授業の見学・面談・組合監修の適性試験を行っています。
通訳を介して日本と祖国の文化の違い・生活習慣の違いや、事業者と実習生の間でよく起きている問題など現実的な話を生徒の前でして、面接などの前から準備を行っています。
通訳を介して日本と祖国の文化の違い・生活習慣の違いや、事業者と実習生の間でよく起きている問題など現実的な話を生徒の前でして、面接などの前から準備を行っています。
特徴2
入国後講習では日本語はもちろんとして警察署・消防署の講義や、社労士による法律・条例の講義、安全衛生講習などを行います。それに加え買い物や掃除洗濯・炊事・健康診断なども行い、日本に慣れてきた状態で配属を行います。
特徴3
建築関係の組合員の企業と協力頂いて、一般のお客様向けのリフォーム工事を共同で受注して施工を行っています。
持ち家や分譲マンションでも、賃貸住宅やアパートでも対応できます。
そして、このような建築関係への配属になる実習生に対しては組合の行う安全衛生講習も実施しています。
持ち家や分譲マンションでも、賃貸住宅やアパートでも対応できます。
そして、このような建築関係への配属になる実習生に対しては組合の行う安全衛生講習も実施しています。
監理団体情報
所在地 | 埼玉県坂戸市日の出町2-6 三櫻ビルディング502 |
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FAX番号 | 049-227-3976 |
設立年月日 | 40262 |
代表者名 | 代表理事 辻 俊明 |
監理団体許可番号 | 1704001407 |
登録支援機関登録番号 | 20登 005321 |
受入実績国籍 | モンゴル、フィリピン |
URL | https://kanaejigyoukyoudoukumiai.com/ |