県央事業協同組合

外国人技能実習制度を通じ、地元建設業界の安定的な発展・所属企業の経営基盤の強化を目指し支援している組合です。
担当者が同行して現地で書類選考・体力テスト・筆記試験・面接・技能・適性検査を実施でき、手続きのあいだ、実習生は現地にて日本語・生活等の学習を3〜6ヶ月行います。
主に建築業での受け入れを行っており、土木・舗装・上下水道・造園などの工事を、埼玉県・各県土整備事務所・北本市役所・桶川北本水道企業団・他市町村・その他民間工事から受注を行っております。

現地での筆記試験・面接・技能試験・適性試験のほかに体力テストも行い、担当者も同行が可能で現地との文化や生活の違い、現地での生活や人間関係などを実際に見ることが出来ます。
入国した実習生は約1ヶ月のあいだ組合の研修センターにて講習を行ったうえで、配属されます。
配属先として、埼玉県、茨城県、群馬県、栃木県、千葉県、神奈川県、東京都、宮城県、福島県があります。
特定技能外国人受入実施法人（建設技能人材機構）についても行っております。

令和3年6月16日に一般監理事業に事業区分変更しており、条件を満たすことで5年の滞在が可能となります。

受け入れ手続きを行う約3〜6ヶ月の間、平行して現地の実習センターにて日本語・生活等の学習を行い、日本語での意思疎通などに支障がないよう準備をします。

地元の埼玉県・各県土整備事務所・北本市役所・桶川北本水道企業団・他市町村
その他民間から工事の受注を行っており、建築業での実績を活かした実習生への教育・サポートが可能です。