アジアンテクノ協同組合

2004年に設立し、外国人技能実習生事業・共同購買事業を行う協同組合です。現在ではベトナムを筆頭としてインドネシア・フィリピン・ミャンマー・中国から志の高い若者を受け入れており、受け入れ人数は1000名を優に超えています。
現在での組合の受け入れ業種は、食品製造業・建設業・農業・機械・金属業・その他溶接やリネンサプライ業などの多岐にわたり対応しています。
また、単に紹介するだけではなく、母国語による実習生の相談対応など、サポート体制も整えています。

ベトナムを筆頭としてインドネシア・フィリピン・ミャンマー・中国から実習生を受け入れ、現在では1000名を優に超える実習生を送り出してきました。
受け入れ業種は、食品製造業・建設業・農業・機械・金属業・その他溶接やリネンサプライ業などの多岐にわたり、様々な配属先に沿った人選と教育を行います。
弁護士・入管OB・社労士・行政書士等の専門家や、組合の職員を含めた母国語相談ができる人員がいるので、企業・実習生の両者にとって安心できるサポート体制が充実しています。

実習生の母国語での相談は組合の職員含めて常時対応できるように体制を整えているので、いつでも安心できます。

弁護士・入管OB・社労士・行政書士等の専門家にいつでも相談できる体制があり、困ったときは組合で対応します。

技能実習計画作成の指導や実習生への入国後講習、実習を行う企業の訪問指導、母国語による実習生の相談対応など、企業・実習生の両社が安心できる体制を整えています。