カントリーライン協同組合
東京での外国人技能実習生の受け入れを行う協同組合です。受け入れ国は主に中国・カンボジア・ベトナムです。厳選した送り出し機関から実習生を受け入れています。
通訳の常駐24時間相談窓口を設置し、送り出し機関との連携を十分にとり、サポート体制を整えています。また、受け入れ地域に関しては緊急時の対応を管理できる範囲に限定しています。
在留資格「特定技能」の対応や、繊維資材の共同購買、繊維製品の共同受注についても取り扱っています。
通訳の常駐24時間相談窓口を設置し、送り出し機関との連携を十分にとり、サポート体制を整えています。また、受け入れ地域に関しては緊急時の対応を管理できる範囲に限定しています。
在留資格「特定技能」の対応や、繊維資材の共同購買、繊維製品の共同受注についても取り扱っています。
強み・実績
送り出し機関は各国政府が認定している機関から、中国12社、カンボジア2社、ベトナム1社を選定し、この3国から受け入れています。
通訳が常駐しており、24時間相談窓口を設置し、送り出し機関との連携を十分にとり、サポート体制を整えています。
また、受け入れ地域を絞っているからこそ、緊急時の対応をスムーズに行えます。
現地での3ヶ月間の現地講習、入国後1ヶ月間の集合講習では、一貫したカリキュラムで講習を行い、日本語を勉強します。
通訳が常駐しており、24時間相談窓口を設置し、送り出し機関との連携を十分にとり、サポート体制を整えています。
また、受け入れ地域を絞っているからこそ、緊急時の対応をスムーズに行えます。
現地での3ヶ月間の現地講習、入国後1ヶ月間の集合講習では、一貫したカリキュラムで講習を行い、日本語を勉強します。
特徴1
現地での3ヶ月間の現地講習と、入国後1ヶ月間の集合講習では、一貫したカリキュラムで講習を行い、日本語を勉強します。
特徴2
送り出し機関は各国政府が認定している機関から、中国12社、カンボジア2社、ベトナム1社を選定しています。
特徴3
面接は独自の方法で行い、企業の担当者にも現地に赴いてもらい実技試験なども行っています。現地に行くのが難しい場合はスタッフが面接を行いビデオ撮影して共有します。
監理団体情報
所在地 | 東京都中央区東日本橋2-18-6 プリモKS1ビル5F |
---|---|
FAX番号 | 03-5839-2998 |
設立年月日 | 平成26年6月12日 |
代表者名 | 代表理事 萩野 莉 |
URL | https://countryline.jimdofree.com/ |