公益社団法人経営・労働協会

昭和44年に設立され、現在は外国人技能実習事業・外国建設就労者受入れ事業・企業支援業務/教育・機能開発事業を行っている公益社団法人です。
監理団体となった平成25年以降から令和元年までには511名の技能実習生などを育成しています。平成29年11月には一般監理団体(優良)の認定も受けています。
JIMLSには母国語相談員もおり、その他弁護士や公認会計士、税理士など、専門家による支援体制を築いてサポートしています。

監理団体となった平成25年以降から令和元年までには511名の技能実習生などを育成し、平成29年11月には一般監理団体(優良)の認定も受けて実習が最長5年受けられる環境が整っています。フィリピン、ベトナム、ミャンマー、インドネシア、中国から受け入れを行っており、各言語の相談員がおり、SNS活用なども行って実習生へのサポート体制も用意しています。
実習を行った企業からは、社内に活気が生まれるきっかけになったと好評です。

弁護士、弁理士、公認会計士、税理士、特定社労士、経営コンサルタント海外事業経験者など専門家によるサポート体制で企業を支援しています。

組織内に母国語相談員がおり、ベトナム語、ミャンマー語、中国語、英語に対応でき、実習生へのサポート体制もあります。

受け入れはフィリピン、ベトナム、ミャンマー、インドネシア、中国から行っています。送り出し機関を訪問して能力テスト・体力テスト・人間性・面接を行います。