全国中小事業協同組合

1953年に設立され、現在では全国に地域を展開して外国人技能実習生受け入れ事業・共同購買事業・高速道路ETC事業・福利厚生事業を行う、組合員数10,277名の協同組合です。(令和2年末現在)
万全な車両コストダウンとしてETCコーポレートカードや給油カード、車両管理コンサルタント、クラウド型車両管理サービスや福利厚生制度としてハラスメント外部相談窓口の設置や、組合員への各種日常品などの割引、電気などの各種サービスなど、様々な形で中小企業を支援しています。

組合員は令和2年末で10,277名、全国にわたり所属しており、技能実習にも多岐にわたる職種で受け入れが可能です。
優良基準適合者として許可を得ているので、実習は条件を満たせば最長5年、人数枠の増加が可能です。
また、入国後の講習では公的認可を受けている白子研修センターにて日本語はもちろん法的知識や近隣との接し方など、トラブルになりやすい部分もあわせて学べるよう環境を作っています。
企業に対しても、共同購買事業や福利厚生事業・車両コストダウンに関する複数の事業により支援を行っています。

当組合は優良基準適合者として許可を得ているので、実習は条件を満たせば最長5年、人数枠の増加も可能です。

入国後1ヶ月間の講習は、千葉にあり公的認可を受けている白子研修センターにて行い、日本滞在に必要な法的知識や防犯、生活習慣、近隣との接し方を学びます。

技能実習生の出入国や在留期間更新などの事務手続きを支援しています。また、実習期間中は定期的にモニタリングを行い、指導員によりバックアップして、企業が安心して技能実習生を受け入れられる環境を作れるように支援します。