宙協同組合

2002年に設立し、現在では東京に本部、ほか福岡に支部をおいて外国人技能実習受け入れ事業、共同購買事業を行う協同組合です。
一般監理団体であるため、条件を満たすことで実習を最長5年可能です。また、受け入れ人数枠に関しても増加しています。
また、外国人技能実習機構より技能実習職種「介護」の取り扱い許可を得ているので、提携している7ヵ国の送り出し機関では「介護」技能実習生向けの日本語教育にも力を入れています。

2002年より外国人技能実習生受け入れ事業を行っており、現在ではベトナム、カンボジア、中国、フィリピン、インドネシア、モンゴル、タイを中心に行っています。
技能実習職種「介護」の取り扱いを許可されているので、適性判断テスト等を通して介護に適した有能な人材を選抜し、原則N3取得して入国を行います。並行して専門用語の「介護の日本語」ついても教育しているので、介護用語が分からない…ということになりません。
入国後講習の受け入れセンターも各地にあるので、状況に応じて対応できます。

「介護」技能実習生向けに、N4取得は当然としてN3取得を原則として入国するようにしており、日本語能力がある状態で入国が可能です。また、専門用語である介護の日本語についても並行して教育しています。

入国後の集合講習を行う、提携している教育センターは千葉、茨城、名古屋、大阪、福岡に分布しており、状況に応じて対応しています。

現在では受け入れはベトナム、カンボジア、中国、フィリピン、インドネシア、モンゴル、タイを中心に行っています。