中央ビジネス交流事業協同組合
平成20年に設立され、現在では外国人技能実習生共同受入れ事業・特定技能外国人の共同受入れ事業・共同労務管理事業・教育・情報提供事業を行う協同組合です。
異業種、広域の優良監理団体として活動しており、建築、食品、機械金属等80職種114作業の受け入れを行い、条件を満たせば最長5年の実習が可能です。
ベトナム・中国・フィリピン・カンボジア・ミャンマー・ネパール・インドネシア・バングラデシュ等の8ヵ国以上の国から実習生の受け入れを行います。
異業種、広域の優良監理団体として活動しており、建築、食品、機械金属等80職種114作業の受け入れを行い、条件を満たせば最長5年の実習が可能です。
ベトナム・中国・フィリピン・カンボジア・ミャンマー・ネパール・インドネシア・バングラデシュ等の8ヵ国以上の国から実習生の受け入れを行います。
強み・実績
実習生は2019年6月現在で計375人が在籍しています。
受け入れ地域・受け入れ職種に関しては全国各地、多岐にわたり、2019年5月現在で計516人の受け入れ実績があります。
入国前と入国後の講習を合わせるとおよそ6ヶ月間、1000時間程度の日本語教育を行ってからの配属となり、その過程で受け入れ企業協力のもと作業場写真や工具写真などを事前に実習生に共有し、作業名や工具名などを取り入れて、実習後に困らないよう教育しています。
受け入れ地域・受け入れ職種に関しては全国各地、多岐にわたり、2019年5月現在で計516人の受け入れ実績があります。
入国前と入国後の講習を合わせるとおよそ6ヶ月間、1000時間程度の日本語教育を行ってからの配属となり、その過程で受け入れ企業協力のもと作業場写真や工具写真などを事前に実習生に共有し、作業名や工具名などを取り入れて、実習後に困らないよう教育しています。
特徴1
優良監理団体の許可を受けているので、条件を満たせば実習は最長5年に延長が可能、受け入れ人数枠も通常の2倍になります。
特徴2
ベトナム・中国・フィリピン・カンボジア・ミャンマー・ネパール・インドネシア・バングラデシュ等の8ヵ国の国から受け入れを行います。
特徴3
外国人材支援を、外国人の理解できる言語にてサポートします。特に入国前の生活ガイダンスや入国後の市町村での住民登録、銀鉱口座開設など。
監理団体情報
所在地 | 東京都江戸川区本一色3-16-20 |
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FAX番号 | 03-5876-7269 |
設立年月日 | 平成20年12月4日 |
代表者名 | 代表理事 夏 茂林 |
URL | http://cacb.jp/ |