TRS協同組合

平成18年に設立され、中国、ベトナム、フィリピン、インドネシア、カンボジアからの外国人技能実習生受け入れ事業を主に行っている協同組合です。
ほかにも、組合員向け共同購買事業や福利厚生事業を行っています。
受け入れ国のなかでも中国、ベトナムの受け入れに関して自信があり、現地日系法人とパートナーシップを結び、現地においても日本人によるきめ細やかな対応を心掛けています。
また、組合員向けに事務用品や消耗品、国際電話カードなどを組合員特別価格にて取り扱っています。

中国、ベトナムの現地日系法人とのパートナーシップにより、現地においても日本人によるきめ細やかな対応が可能です。
1社2名、それぞれ母国語が話せるスタッフと日本人スタッフ1人ずつで担当するので、問題が生じる前にサポートを行え、緊急なことにも携帯電話にて24時間365日対応しています。
集合研修時の日本語指導だけではなく、その後も研修生が日本語能力検定試験に合格できるように指導に力をいれ、日本語能力の定着を支援しています。

現地へ企業担当者が赴き、面接を行います。これにより現地での過ごし方や現地ならではの文化や習慣などにも触れることができます。

現地にて講習を行います。日本語教育はもちろん、日本の文化や生活についても学び、技能実習に備えて規律ある生活を行えるように準備します。

1社につき2名の担当者がつき、24時間365日の安心サポートを行います。それぞれ母国語を話せるスタッフと日本人スタッフが担当します。