木材技術国際交流協同組合

2004年に設立され、20余年のあいだ外国人技能実習制度を活用した受け入れを支援してきた協同組合です。
組合員は46社にわたり、受け入れはベトナム・インドネシアなどのアジア諸国から、製造業・建築業・農業に特化して実習生の受け入れを行っています。
優良な監理団体として許可を得ているので、実習は最長5年の受け入れが可能です。
事業所内に集合講習センターがあり、自身の組合で集合講習を行えます。東京都内では組合自身でセンターを有している場合は少ないです。

15年以上にわたり外国人技能実習生の受け入れサポートを行っており、特化している建設業・製造業・農業において毎年100人近くの実習生の受け入れサポートを行っています。
優良な監理団体として許可を得ているので、条件を満たすことで最長5年の実習が可能になります。
実習生の日本語検定やその他資格取得を支援しており、過去には日本語検定2～4級にて合格者を出しています。
事業所内に集合講習センターを有している組合なので、組合自身で集合講習を行うことが可能です。

実習生の日本語検定や業務関係の各種資格取得を積極的に推奨・支援しています。過去には日本語検定2～4級で合格者を出しております。

東京都内では貴重な、事業所内に集合講習センターを有している組合なので、組合自身で集合講習を行うことが可能です。入国から配属、帰国まで一貫してサポートを行えます。

組合に対しても保険加入代行事業や助成金サポート事業、共同購買事業を通して積極的にサポートしています。共同購買事業では通信機器やオフィス機器、オフィス用品などを取り扱っています。