Worldline協同組合

2020年に設立し、東京を拠点に外国人技能実習受け入れ事業、建築用資材及び業務用消耗品の共同購買事業、福利厚生事業等を行う協同組合です。
ベトナムや中国から実習生の受け入れを行っており、組合員と技能実習生は対等であるという考えのもと、組合員に対しては日本語教育と安全知識を身に着けた優秀な技能実習生の選出を、技能実習生には教育のほか生活指導など日本の生活に困らないための支援を行い、双方の関係が良好なものになるようサポートしています。

ベトナム、中国を中心に受け入れを行っており、組合で中国の上海と江蘇省、ベトナムのハノイ市内の送り出し機関への視察も行って実習生の今の状況や熱量なども組合で確認しています。
一般(優良)監理団体として許可を得ているので、実習は条件を満たせば最長5年になるほか、受け入れ可能人数も増加しています。
組合員へのサポートとして、日本語教育、安全知識を身に着けた実習生を選出することのほか、建築用資材や業務用消耗品の共同購買も行っています。

組合員のサポートのため、必要な建築用資材や業務用消耗品をまとめて購入し、組合員特別価格にて提供しています。

一般(優良)監理団体として活動しているので、条件を満たすことで最長5年の実習が可能です。また、受け入れ人数枠も増加しています。

ベトナム、中国から主に受け入れを行っており、組合で中国やベトナムの送り出し機関を視察して、実習生の状況把握にもこだわっています。