北日本国際事業協同組合
平成16年に設立し、富山県を中心として北信・中部エリアで技能実習生の受け入れ事業を展開している協同組合です。現在では中国・ベトナムの2ヵ国より技能実習生の受け入れを行い、今後インドネシア・フィリピンへの拡大も視野にいれて事業に取り組んでいます。
飛騨に独自の講習センターを所有しており、ここで入国後講習を行っています。
また、特定技能の登録支援機関として認定されているので、特定技能実習生へのサポートや各種届出などを受け入れ企業の代わりに実施することが可能です。
飛騨に独自の講習センターを所有しており、ここで入国後講習を行っています。
また、特定技能の登録支援機関として認定されているので、特定技能実習生へのサポートや各種届出などを受け入れ企業の代わりに実施することが可能です。
強み・実績
中国・ベトナムの2ヵ国からの受け入れを行っています。
入国後の集合講習では、組合が所有する飛騨の講習センターで行い、日本語・日常生活・交通安全・防火講習や、現場で困らないための業種別日本語講習などを通して実習生と組合員の円滑なコミュニケーションを支援しています。
介護職種の受け入れにおいては介護福祉士であり介護関係職種経験が10年以上ある指導担当スタッフが所属し指導を行っています。
配属後も日本語講習会を毎月1回以上開催し、実習生の日本語能力向上の手助けを行っています。
入国後の集合講習では、組合が所有する飛騨の講習センターで行い、日本語・日常生活・交通安全・防火講習や、現場で困らないための業種別日本語講習などを通して実習生と組合員の円滑なコミュニケーションを支援しています。
介護職種の受け入れにおいては介護福祉士であり介護関係職種経験が10年以上ある指導担当スタッフが所属し指導を行っています。
配属後も日本語講習会を毎月1回以上開催し、実習生の日本語能力向上の手助けを行っています。
特徴1
組合自身で飛騨に講習センターを所有することにより、技能実習生の状況に合わせ指導を行うことができ、さらに受け入れ企業の従業員や組合スタッフ、さらに地域の皆様と交流する場としての役割もあります。
特徴2
入国後の講習での講師は4名おり、分野ごとに最適な講師によって教育を行っています。中でも56時間という時間を業種別の現場編日本語講習に費やし、実習生が配属後に企業によって困ることのないように協力しています。
特徴3
配属後のサポートとして、組合主催で「日本語講習会」を行っています。実習生たちは受け入れ企業の従業員とのコミュニケーション時など、日本語能力不足を実感し、日本語能力を向上したいと考えるため、それに答えて毎月1回以上開催しています。
監理団体情報
所在地 | 富山県富山市堀川小泉町842-1 |
---|---|
FAX番号 | 076-481-6879 |
設立年月日 | 平成16年 |
代表者名 | 代表理事 小松輝孝 |
監理団体許可番号 | 1707000883 |
登録支援機関登録番号 | 19登 000680 |
URL | https://www.kitanihon-kokusai.com/ |