北陸ロードサービス事業協同組合

平成5年に設立し、石川県を中心として外国人技能実習生受け入れ事業や共同購買、共同生産事業などを通して中小企業の発展と経営改革の促進を目的とした異業種企業の協同組合です。
外国人技能実習生受け入れ事業ではタイ・ベトナム・中国・インドネシアの各国政府公認機関と協定を直接結び、信頼のおける人材の受け入れを行っています。
その他主にETCカード共同清算事業やETC車載器事業、トナーの販売・リサイクル事業、福利厚生事業などを通して組合員のサポートを行っています。

外国人技能実習生受け入れ事業では、タイ・ベトナム・中国・インドネシアから多岐にわたる職種での受け入れを行っています。各国政府公認の送り出し機関と直接協定を結んでいるので、身元のたしかで優秀な人材を受け入れることができます。
配属後も、毎年恒例となっているBBQ大会やぶどう狩りイベントを通して国籍、所属会社の枠を超えて、日本語での交流で親睦を深め、実習生や受け入れ企業との関係を良好に保つ工夫を行っています。

タイ・ベトナム・中国・インドネシアの各国政府公認機関と直接協定を結んでいるので、信頼のおける身元のたしかな人材の受け入れが可能です。

機械・金属、建設、繊維から食品、農業関係など、多岐にわたる職種での受け入れが可能です。日本語・習慣や技能研修も勿論行います。

送り出し機関にて書類選考・面接で第一選考を行った後、受け入れ企業の担当者が組合の担当者と一緒に現地にて試験・面接で第二選考を実施できます。ここで現地での様子なども見ることができます。