ジェイ・アイ・シー事業協同組合

2012年に設立し、静岡県で外国人技能実習生共同受入事業、特定技能外国人支援事業、組合員の取り扱う資材及び副資材の共同購入、組合員の取り扱う翻訳、通訳業務などを行う協同組合です。外国人技能実習生共同受入事業では一般監理団体として、特定技能外国人支援事業では登録支援機関として許可を得て活動を行っています。
一般(優良)監理団体なので、実習は条件を満たすことで最長5年が可能となり、受け入れは現在インドネシア共和国から行っています。

2012年に設立されてから、静岡県にて一般監理団体・登録支援機関として活動を行っています。インドネシア共和国からの受け入れを行っており、優良な監理団体のため外国人技能実習生の実習期間は通常より長く、受け入れ人数枠も通常の2倍が可能です。
特定技能支援事業では登録支援機関として、受け入れ企業の手のまわらない支援を実施することが可能です。
翻訳・通訳業務も行っているので、実習生に対する母国語でのフォローなどにも役立ちます。

優良な監理団体として認められているため、外国人技能実習生の実習期間が通常より延長となり、また受け入れ人数枠も基本人数枠の2倍程度に増加しています。

特定技能支援事業では登録支援機関として許可を得ているため、1号特定技能外国人と企業を支援するためのサポートや手続きなどが可能です。

インドネシア共和国からの技能実習生受け入れを行い、企業に合う実習生を紹介し申請、受け入れ、講習、指導、支援をおこなっております。