三愛友好交流協同組合

平成16年に設立され、名古屋に本部を、その他北海・関東・関西・九州に支局を置き活動している協同組合です。主にベトナム・ミャンマー・インドネシア・ネパール・タイ・カンボジア・フィリピン・中国からの外国人技能実習生の受け入れ・特定技能外国人支援を行っています。
組合員は323社(令和4年3月現在)おり、受け入れ可能職種は農業・建設業・食品製造業・繊維工業・各種死蔵業・鉄鋼業・宿泊業・飲食業・介護事業・自動車整備業など多岐にわたっています。

平成18年から実習生の受け入れを行っており、延べ5000人を超える実習生の受け入れ実績があります。
主にベトナム・ミャンマー・インドネシア・ネパール・タイ・カンボジア・フィリピン・中国からの受け入れ実績があり、たくさんのつながりがあるからこそ、受け入れ企業の職種やニーズに合わせて適切な国を紹介することが可能です。
愛知県に日本語学校「アジア友好学院」を有しており、宿泊所完備で入国後講習を組合自身で行うことができます。

優良な監理団体として認定を得ているので、受け入れ人数の増加や3号の受け入れ(実習期間の延長が可能)などへの対応が可能です。

技能実習「介護」の実習生受け入れの実績があるため、これからの高齢化社会を支える介護実習生の受け入れ増加を見越して対応しています。

名古屋に本部、ほか北海道・関東・関西・九州に支局があるため、日本全国各地での充実した監理体制を用意できており、迅速かつ丁寧に対応が可能です。