トラストライン協同組合

平成27年に設立され、愛知県を拠点として北海道、茨城県、埼玉県、神奈川県、静岡県、福井県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、大阪府、兵庫県、山口県及び沖縄県の区域で活動を行っている組合員34社の協同組合です。
外国人技能実習生の共同受入事業、特定技能に関する支援事業を中心として電力、自動車燃料や備品および消耗品の共同購買、通話料団体割引制度の共同利用などを行っています。
主にインドネシア、カンボジア、ベトナム、フィリピン、ミャンマーの送り出し機関と提携しています。

愛知県を中心に北海道、茨城県、埼玉県、神奈川県、静岡県、福井県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、大阪府、兵庫県、山口県及び沖縄県に対応して外国人技能実習生・特定技能性の受け入れ・支援を行っています。
現在は34社の組合員のもとに送り出しを行っており、インドネシア・カンボジア・ベトナム・フィリピン・ミャンマーの送り出し機関と提携しています。
配属前はもちろん、配属後も手厚いサポートを行っています。JITCO作文コンクールや日本語能力試験の受験などへの積極的なサポートや、企業協力のもと技能検定試験を行います。

選考の際は、筆記試験やグループディスカッションなど、必要に応じて実施することが可能です。実技試験も要望する企業であれば実施して、面接を行います。合格者へは家庭訪問を行えるので、現地での生活を間近に見ることができます。

入国後の1か月間講習はJITCO認定の日本語教育機関にて行います。日本語、専門用語、分化、交通ルール、共同生活等について指導を行います。

実習期間にも組合によるサポートをしています。
定期訪問や技能検定試験を行ったり、日本語能力試験への積極的なサポート、JITCO作文コンクールなどを行っています。