日本トータル情報事業協同組合

三重県を中心に外国人技能実習生受入事業などを行う協同組合です。
組合員数は約100社、対応地区は北海道から福岡まで全国各地に広がっています。2020年6月末現在での実習生は846名所属しており、フィリピンやタイからの受け入れを行っています。
組合では受け入れ企業協賛の元、技能実習生の交流イベントを積極的に行っており、サッカーやバーベキューなどを通して実習生とのコミュニケーションや信頼関係の構築を積極的に行っています。

過去の受け入れ実績は4788名以上おり、2022年6月末現在では846名の実習生が所属しています。受け入れはタイ・中国・フィリピンなどから行っており、組合には常駐通訳スタッフが計15人在籍して実習生へのケアが可能な体制になっています。
組合員数は約100社となり、自動車関連や農業・畜産業など多岐にわたる職種での受け入れが可能です。
組合では上記組合員である受け入れ企業が協賛のもと、実習生の交流イベントとしてサッカーやバーベキューなどを行ってコミュニケーションのきっかけを作っています。

組合には常勤通訳が15名所属しており、タイ・中国・フィリピン語の対応が可能です。実習生へのケアや作業への指示なども通訳なども行えます。

一般監理団体として許可を受けているので、実習期間が最長5年に延長し、さらに受け入れ人数枠が通常の2倍程度に増加しています。

組合では受け入れ企業が協賛の元、実習生の交流イベントであるサッカーやバーベキューなどを行って実習生とのコミュニケーションや信頼関係を築く催しを行っています。