協同組合ビジネス21

2005年に設立し、外国人技能実習生受入事業、特定技能支援事業を行う滋賀県を拠点とする協同組合です。東京・京都に支部を持っています。
現在、組合員数は46社おり、介護、建設、食品製造、繊維・衣類、機械・金属など多岐にわたる職種で受け入れが可能です。
技能実習生、特定技能者の受け入れは中国、ベトナム、フィリピン、カンボジア、ミャンマー、インドネシア、モンゴル、ネパールから行っており、組合には通訳・母国語相談員が中国語3名、ベトナム語3名、インドネシア語1名が所属してサポートを実施しています。

滋賀県ではじめて「介護許可」を受け、介護職種での受け入れも可能です。
組合に所属する通訳・母国語相談員である中国語3名、ベトナム語3名、インドネシア語1名のスタッフは、トラブルなどに対して事前に対応したり、緊急時にも迅速に対応できるように24時間体制で監理を行っています。食事やショッピング、相談を通して実習生とコミュニケーションを行い信頼を築いています。
実習生に対して、日本語検定合格者にお祝い金を贈呈したり、日本語学習に対しても積極的に支援を行います。

OTIT認定の送り出し機関と連携して、中国・ベトナム・フィリピン・カンボジア・ミャンマー・インドネシア・モンゴル・ネパールから受け入れを行っています。

受け入れ職種は建設、食品製造、繊維・衣類、機械・金属など多岐にわたります。また、滋賀県で初めて「介護許可」を得た優良組合なので、介護職種での受け入れも可能です。

不測の事態や思わぬトラブルにも対応できるよう、通訳と24時間体制での監理を行っています。実習生の悩みやストレスを解決するため、一緒に食事やショッピングをしたり、コミュニケーションをとりながらサポートを実施します。