IBS事業協同組合

大阪府を拠点に、東京支部、札幌支部を持つ組合員数119社(平成28年9月現在)の協同組合です。
全国規模で、企業には法令順守の受け入れ、監理、教育指導を、実習生には実習から私生活にいたるまでの細やかなフォローという方針のもとに、ベトナム、ミャンマー、インドネシア、中国、キルギス、フィリピン、タイからの外国人技能実習生、特定技能生の受け入れを行っています。
外国人技能実習制度では一般管理事業の管理団体として許可を受けているので、条件をみたせば実習は5年が可能となり、最長期間の実習を目指してサポートを行います。
強み・実績
ベトナム、ミャンマー、インドネシア、中国、キルギス、フィリピン、タイからの受け入れを行っており、組合には各国の通訳も所属して実習生のサポートを細やかに行っています。
外国人技能実習生受け入れ制度では一般監理団体として、許可を受けた団体のみが可能な実習期間最長5年の達成を目指して企業・実習生へのサポートを行います。
また、特定技能でも登録支援機関として許可を受けているので、企業の外国人への支援を代わりに行うことが可能です。
特徴1
ベトナム、ミャンマー、インドネシア、中国、キルギス、フィリピン、タイの通訳者が組合に所属しており、日本語の文化や習慣を覚えることなどのサポートを行っています。
特徴2
大阪府に第1、第3、第5研修センターを有しており、ここで入国後1ヶ月間の講習を受けます。日本での生活を少しでも快適に過ごせるように、研修センターはもちろん、宿泊施設も用意して技能実習生の不安を少しでも解消して配属にのぞめるように支援します。
特徴3
主にキルギス、インドネシア、ミャンマーなどから日本の介護現場での技能取得のため「介護」職種の技能実習生を支援しています。
監理団体情報
所在地 大阪府大阪市阿倍野区阪南町3-1-2
FAX番号 06-4399-7102
設立年月日 平成18年10月5日
代表者名 代表理事 達川 敏行
URL https://www.ibs-coop.com/