大阪テクノサポート協同組合

大阪府で外国人技能実習生受入れ事業では監理団体として、特定技能受入れ事業では登録支援機関として活動する33社の組合員で構成される協同組合です。介護技能実習生の受入れも行うことが可能です。
一般監理団体として許可を受けているので、条件を満たすことで最長で実習期間は5年に延長、受け入れ人数枠は通常の2倍程度に増加することが可能です。
特定技能では登録支援機関として、企業の代わりに支援計画の作成や実施を行います。

組合員は製造業を中心に50社以上、1000名以上の外国人監理実績があり、実績とノウハウを活かして安定的な人材提供を約束しています。
専任のベトナム、フィリピン、ミャンマーの通訳をアサインして、言語にあわせて対応しています。送り出し後も月1回の定期訪問を担当者が実施して、状況を確認、課題の早期発見・解決に力を入れています。
特定技能や介護職種の受け入れなど多岐にわたる点から、受入れ企業・実習生・技能生を支援しています。

一般監理団体として許可を受けているので、実習は条件を満たすことで最長5年が可能となり、受け入れ人数枠も通常の2倍程度に増加しています。

特定技能の受け入れも可能で、登録支援機関として支援計画の作成や実施などを委託を受けて実施することが可能です。

製造業を中心としながら、介護職種での受入れも可能です。急速な高齢化のなか、介護ニーズの高度化・多様化に対応が可能です。