オービーシー協同組合

平成3年に大阪建築工事協同組合として設立され、大阪を拠点とし、一般監理事業の許可を得て外国人技能実習生受入や、登録支援機関として特定技能外国人の支援を実施する協同組合です。現在では組合員の加入拡大につき、奈良県、三重県、岡山県、広島県、滋賀県、京都府、東京都、埼玉県、和歌山県、群馬県、長野県へと事業エリアを拡大して活動しています。
現地面接や現地での家庭訪問などから、帰国までのサポートを徹底的に行っています。

もともとは大阪建築工事協同組合として設立されましたが、現在では奈良県、三重県、岡山県、広島県、滋賀県、京都府、東京都、埼玉県、和歌山県、群馬県、長野県などへ組合員を拡大して事業を行っています。
受入れ選考の際の数学・適正などの筆記試験はもちろん、手先器用テストや面接、また、企業が求めるのであれば実技テストやクレペリン等の性格分析テストも実施から、入国前・入国後講習、技能検定試験の前の勉強会、帰国までの送り出しなどを通して徹底的なサポートを行っています。

外国人技能実習生受入事業では、一般監理事業の許可を受けています。これにより、実習は最長5年間可能となり、受け入れ人数枠も通常の2倍程度に増加して対応が可能です。

特定外国人支援事業で登録支援機関として許可を受けているので、受け入れ企業に変わって支援計画の作成や実施などを行うことが可能です。

受入れに際して、数学・適正などの筆記試験はもちろん、手先器用テストや面接、また、企業が求めるのであれば実技テストやクレペリン等の性格分析テストも実施したうえで選考が可能です。