【元OTIT職員セミナー】失踪者の共通点-OTITの実習生対応から見えた点-

【元OTIT職員セミナー】失踪者の共通点-OTITの実習生対応から見えた点-

『実習生が機構に逃げてしまった。』
その事実を再度招かないためにはどうすべきなのか?

機構勤務の際に実習生相談対応数多数

実習生が技能実習機構に逃げ込むということは事実としてありますが、実際に機構はどのような対応をしているかご存じですか?実際に5年間技能実習機構に勤めていた際のリアルな経験をもとに、対応していた内容や対応から見えてきた失踪者の共通点を赤裸々に語ります。


また、10分ほど利用して9月に控える外国人材管理ツール『dekisugi』の大幅アップデートの内容やデジタル化の重要性について解説いたします。
1時間15分にギュッと詰め込んだ内容を無料で提供いたします。

セミナー概要

開催日時 2023年8月24日(木)15:45~17:00
2023年8月25日(金)15:45~17:00
プログラム内容 第1部:元技能実習機構職員が語る!失踪者対応から見えてきた共通点とは
 1.OTITの実習生相談対応体制
 2.実際にあった相談事例
 3.実習生の特徴
 4.監理団体が気を付けるべきこと
 5.最後に

第2部:デジタル化の重要性と最新の『dekisugi』の情報について
 1.デジタル化とは
 2.デジタル化の複利的なメリット
 3.外国人材管理ツール『dekisugi』とは
 4.大幅アップデートの内容

第3部:質疑応答
閲覧方法 セミナーはオンラインで開催いたします。
参加方法は、予約フォームより参加申込み頂きましたら、参加用URLをメールにて返信致します。当日の参加までの手順も合わせてお知らせ致しますのでご参照くださいませ。
説明会参加用URLは開催日時の開始1時間前までに送付させていただきます。
定員 300人
参加費用 無料
お問い合わせ 本セミナーに関するお問い合わせはこちら
会社名:株式会社グレッジ
TEL:0120-933-615
営業時間:平日10:00~17:00
注意事項 ・参加費は無料です。
・参加方法は、下記予約フォームより参加申込み頂きましたら、参加用URLをメールにて返信致します。当日の参加までの手順も合わせてお知らせ致しますのでご参照くださいませ。
・説明会参加用URLは開催日時の開始1時間前までに送付させていただきます。
・お申込みは開催日の前日までにいただきますようお願い申し上げます。
・予約締め切り前にお申し込みをされた場合でも定員数が上限に達した場合、ご希望に添えないことがございます。
・次回以降も今回と同様の内容のセミナー開催は検討しているのでご都合が合わない場合は次回以降ご参加いただければ幸いです。
・dekisugiの競合他社にあたる企業様の参加はご遠慮ください。

登壇者のご紹介

  • 株式会社グレッジ
    元外国人技能実習機構職員 夏堀 純一
    2017年の外国人技能実習機構の設立から2022年3月までの5年間、技能実習機構の東京事務所認定課にて勤務。
    担当していた業務内容としては下記の内容となる。

    ●相談対応(出入国在留管理庁からの出向職員や上司からの質問対応も含む)
    ●技能実習計画などの書類審査
    ●実習生相談(現在の援助課業務)

    OTITにて対応してきた顧客対応数は累計1万本以上にも渡り、機構時代に対応していたお客様と現在もコミュニケーションをしながらコンサルティング業務を行っている。
    2017年の外国人技能実習機構の設立から2022年3月までの5年間、技能実習機構の東京事務所認定課にて勤務。
    担当していた業務内容としては下記の内容となる。

    ●相談対応(出入国在留管理庁からの出向職員や上司からの質問対応も含む)
    ●技能実習計画などの書類審査
    ●実習生相談(現在の援助課業務)

    OTITにて対応してきた顧客対応数は累計1万本以上にも渡り、機構時代に対応していたお客様と現在もコミュニケーションをしながらコンサルティング業務を行っている。
  • 株式会社グレッジ
    課長 岩淺 昂壱
    同志社大学卒。株式会社グレッジにて最も現場に寄りそうマーケティング担当として活躍。
    1年間で200件以上のインタビューを行うために現場に赴き、生の顧客課題を聞かせてもらい、その声を直接システムへ反映。
    実装した要望は120件に上る。今年の11月には岡山県中小企業団体中央会主催の外国人技能実習制度適正化事業講習会にて講師として登壇。
    同志社大学卒。株式会社グレッジにて最も現場に寄りそうマーケティング担当として活躍。
    1年間で200件以上のインタビューを行うために現場に赴き、生の顧客課題を聞かせてもらい、その声を直接システムへ反映。
    実装した要望は120件に上る。今年の11月には岡山県中小企業団体中央会主催の外国人技能実習制度適正化事業講習会にて講師として登壇。