迫りくる制度変更。。。 イマと未来の書類作成準備を!

迫りくる制度変更。。。 イマと未来の書類作成準備を!

制度変更が近い。。。どんな内容が来るのか。
この問題に対して現時点での答えはありません。しかし、注視するポイントはあります。

機構勤務歴が長く、現在も個別に相談対応を受ける専門家の視点では?

ここまでで約10回ほどに渡って有識者会議が行われてきました。そこでの論点は?どこを見るべきなのか?元機構職員の独自の見解でお伝えします。


書類チェックのプロフェッショナルによる書類作成解説

累計で10000を超える対応を機構時代に実施し、現在も監理団体職員から書類や要件についての対応をしている専門家から書類作成時の盲点をお伝えします。


また、10分ほどでアップデート後の外国人材管理ツール『dekisugi』やDX化を実現するための方法について解説いたします。

セミナー概要

開催日時 2023年10月12日(木)10:45~12:00
2023年10月13日(金)10:45~12:00
プログラム内容 第1部:迫りくる制度変更に備える!注視する論点と現行の書類作成ミスをなくす方法
 1.書類チェック時の機構の流れ
 2.認定計画をイッパツで通すために
 3.これまでの制度変更の動向
 4.最後に

第2部:DXとアップデート後の『dekisugi』について
 1.DXとデジタル化の違い
 2.DX推進のために
 3.「dekisugi」について

第3部:質疑応答
閲覧方法 セミナーはオンラインで開催いたします。
参加方法は、予約フォームより参加申込み頂きましたら、参加用URLをメールにて返信致します。当日の参加までの手順も合わせてお知らせ致しますのでご参照くださいませ。
説明会参加用URLは開催日時の開始1時間前までに送付させていただきます。
定員 300人
参加費用 無料
お問い合わせ 本セミナーに関するお問い合わせはこちら
会社名:株式会社グレッジ
TEL:050-1780-0349
営業時間:平日10:00~17:00
注意事項 ・参加費は無料です。
・参加方法は、下記予約フォームより参加申込み頂きましたら、参加用URLをメールにて返信致します。当日の参加までの手順も合わせてお知らせ致しますのでご参照くださいませ。
・説明会参加用URLは開催日時の開始1時間前までに送付させていただきます。
・お申込みは開催日の前日までにいただきますようお願い申し上げます。
・予約締め切り前にお申し込みをされた場合でも定員数が上限に達した場合、ご希望に添えないことがございます。
・次回以降も今回と同様の内容のセミナー開催は検討しているのでご都合が合わない場合は次回以降ご参加いただければ幸いです。
・dekisugiの競合他社にあたる企業様の参加はご遠慮ください。

登壇者のご紹介

  • 元外国人技能実習機構職員 
    夏堀 淳一
    2017年の外国人技能実習機構の設立から2022年3月までの5年間、技能実習機構の東京事務所認定課にて勤務。
    担当していた業務内容としては下記の内容となる。

    ●相談対応(出入国在留管理庁からの出向職員や上司からの質問対応も含む)
    ●技能実習計画などの書類審査
    ●実習生相談(現在の援助課業務)

    OTITにて対応してきた顧客対応数は累計1万本以上にも渡り、機構時代に対応していたお客様と現在もコミュニケーションをしながらコンサルティング業務を行っている。
    2017年の外国人技能実習機構の設立から2022年3月までの5年間、技能実習機構の東京事務所認定課にて勤務。
    担当していた業務内容としては下記の内容となる。

    ●相談対応(出入国在留管理庁からの出向職員や上司からの質問対応も含む)
    ●技能実習計画などの書類審査
    ●実習生相談(現在の援助課業務)

    OTITにて対応してきた顧客対応数は累計1万本以上にも渡り、機構時代に対応していたお客様と現在もコミュニケーションをしながらコンサルティング業務を行っている。
  • 株式会社グレッジ
    課長 岩淺 昂壱
    同志社大学卒。株式会社グレッジにて最も現場に寄りそうマーケティング担当として活躍。
    1年間で200件以上のインタビューを行うために現場に赴き、生の顧客課題を聞かせてもらい、その声を直接システムへ反映。
    実装した要望は120件に上る。今年の11月には岡山県中小企業団体中央会主催の外国人技能実習制度適正化事業講習会にて講師として登壇。
    同志社大学卒。株式会社グレッジにて最も現場に寄りそうマーケティング担当として活躍。
    1年間で200件以上のインタビューを行うために現場に赴き、生の顧客課題を聞かせてもらい、その声を直接システムへ反映。
    実装した要望は120件に上る。今年の11月には岡山県中小企業団体中央会主催の外国人技能実習制度適正化事業講習会にて講師として登壇。